2014年06月12日
週中コラム? ~斎場御嶽の強すぎる力~
冒頭からなんなんですが、先日妖怪散歩に参加してからどうも周波数が合いやすくなってる牧です、こんにちは。
・・・周波数ってなんでしょう。
人が霊を感知する、影響を受ける理屈を、私はラジオを使って説明します。
ラジオは周波数を合わせることで音を拾い、人はそれを初めて認識することができるわけですね。
空気中を飛んでいる見えない電波を霊、もしくは何かしらの力。人間がラジオ本体で、周波数を合わせるとは、精神を霊をキャッチしやすい方向に持っていくことです。
・・・周波数ってなんでしょう。
人が霊を感知する、影響を受ける理屈を、私はラジオを使って説明します。
ラジオは周波数を合わせることで音を拾い、人はそれを初めて認識することができるわけですね。
空気中を飛んでいる見えない電波を霊、もしくは何かしらの力。人間がラジオ本体で、周波数を合わせるとは、精神を霊をキャッチしやすい方向に持っていくことです。
その昔、沖縄に来てから5年ほどは遮る術もなく、ただ霊的な干渉を受けるがままだった私。
職場で昼寝をするたびに、打率7割に迫らんとする勢いで金縛りにあっていた(職場の友達、すまん)ので・・・さすがに必要は発明の母と言うか、前述の周波数を合わせない方法を自然と身に着けたんですね。
おかげでこの3年ほどは金縛りもなく、特に大きな影響も受けずに過ごしてきました。
でも、先日妖怪散歩に参加してから、どうもそっち方面に意識が向くことが増えたようで・・・。
実は昨日も、夏場の楽しみである奥武山公園のプールに仕事後行ったんですが、300m泳いだところで体に異変が。
プールから上がり休んでいたところ、治るどころか益々悪化し、最後はトイレで嘔吐。
水に入ってものの10分で、強制退去と相成りました。
・・・当日食べたものや体調を考えても、物理的な原因は、一切思い当たるところはない・・・のだが・・・。
ままま、まずい。
早く外す方向にもっていかないと・・・!
なんて思いながら、今斎場御嶽のことを書こうとしているわけです、全く考えてることとやろうとしていることの整合性が取れていません。
これはもうさっさと書いて、さっさと外したいと思います。
・・・なぜ、急いで外そうとしているのか?
あくまでも、私の経験上の話ではありますけど、沖縄は夏場、霊の活動が活発になるからです・・・。
というわけで、梅雨明けを目前に控え、うだるような盛夏が始まるこのタイミングではありますが・・・ちょっと涼しくなる話をしましょうか。
今回は私自身が体験した、心霊現象に関するお話です。
ニガテな方はすみません、また次回来てくださいね~。
*誤解のないように言っておきますが、妖怪散歩に参加すると霊に触れやすくなる、という話ではありません!あくまで私個人の問題ですので、ここは誤解されないよう、よろしくお願いします*

よろしくだニャ。
2008年2月。
その頃はこれまでの人生でもかなり辛い時期、長期に渡る闘病生活を送っており、今のように元気でバカなことをする人間なんかではありませんでした。
何をやっても楽しくないし、そもそも自力で何かができる状態でなし。
そんな私を気にかけて、遊びに連れ出してくれる友達がいたのですが、とある日曜日、彼の運転で南部をぐるっと1周しに行くことに。
日中は冬らしい鉛色の空をぼ~と見ながら潮風を吸って、最後に行き着いたのは斎場御嶽。
沖縄で最も格式の高いこの御嶽、私が沖縄に住み始めた頃は誰でも立ち入ることのできる場所だったんですが、2007年7月からは駐車場が整備され、料金を徴収するようになっていました。
まぁ久々だからと、200円を支払い御嶽の敷地内へ。

『イビ』と呼ばれる6つの神域のうちの一つ。
緑生い茂る神域をゆっくりまわりつつ、最後は三角岩のある広場へ。

鳥居のような三角岩をくぐると、そこは『サングーイ』と呼ばれる御嶽の最深部。
ちょうどここで、ガイドがツアー客に御嶽の説明をしている場面に遭遇。
ガイド「三角岩の奥に立ちふさがってる、この岩壁なんですけどね。ここが一番パワーがあると言われているんですよ~。」
どれどれと、観光客に混ざって何気に岩に触れる友達と私。
力があるならあやかりたいと、身動きせず1分ほど岩から手を離さずにいたところ・・・突如、じわじわと頭頂部の左側に頭痛が始まったのです。
は?なにコレ?
なんか調子悪いな??
牧「ごめん、なんだか頭痛くなってきたからもう帰ってもいいかな。」
そう友達に断り、左手の久高島をわずかに視界に入れてこの日の南部巡りは終了。

帰ってきたのは夕方5時過ぎ。
止まりそうにない頭痛に、もう今日は寝ると告げてそのままベッドに入り、翌日まで起き上がることはありませんでした。
さて。
翌朝頭痛はおさまっていたんですが・・・・なんだか、何かがおかしい。。
なんというか、今、起きているのか寝ているのかハッキリしない。
その日は明らかに寝過ぎだったので、まぁ今日ぐらいはそんな感じなのかと頭を切り替え、1日が終了。
その翌日。
頭が冴えてくる朝10時を過ぎても、昨日と全く変わらない状態が続いています。
なにこれ、今どうなってんの?
今仕事してるけど、リアルに仕事してるわけ??
こうして、寝ても覚めても寝てるのか覚めてるのか分からない日々が続く中で、ある一つの考えが自分を支配していったのです。
・・・・どこか高い場所から飛び降りたら、目が覚めるかもしれない・・・。
高いところって、どれくらいのものかと言うと。

こんなんじゃなくて、

こんな感じ。
確実に死ねるレベル。
そして同時に確信しました。
斎場御嶽の強い力にあてられたんだ、と。
前述しましたが、私には微弱な霊感があります、しかしこれは一番よくない。
簡単に影響を受けるし、それを跳ね返す力もなく、身を守る術がない。
つまり、完全になすがまま、なのです。
救いだったのは、自分の思考が外的要因によるものだと理解できたので、「飛び降りたら・・・」は絶対に実行してはいけないと、そこだけは強く自分に言い聞かせることができた点でしょうか。
さて、私が斎場御嶽の力に翻弄される日が2週間ほど続いたある日。
共に御嶽に行った友達が、神妙な面持ちで私の前に現れたのです。(彼は霊を一切信じないタイプ)
友「実は、御嶽に行った翌日・・・高速に乗って名護に行ったんだけど、オレの目の前で衝突事故があったんだよ。ちょっと強引に入ってきたから入れないでおこうか迷ったけど、譲ったんだ。そしたら、オレの前走ってた車とぶつかって・・・ほんの少し、回避が遅かったら、オレ今ここにいなかったかもしれない・・・。」

・・・しばらく声も出ませんでした。
しばしの沈黙の後、やっと気持ちが落ち着き始めた頃、私もあの日から自分の身に降りかかったことを、ポツリポツリと話し始めたのです。
結局友達はその1回だけで終わったのですが、私は1か月半ほどその状態が続きました。
このままでは本当にいずれ死んでしまうと心配した母親が、非常に高価なお守りを買い、毎日お経を読ませたことで、緩やかに症状が改善されたのですが・・・あの時、唯物的に放っておかれたら、数年前の三面記事に載っていたかもしれません。
調べてみたところ、ガイドが最も力が強いと言ってた岸壁は、天から神が降りる場所、云わば御神体に当たる場所だったようです。
普通の神社やお寺では、御本尊、御神体を写真に撮ることすら禁止。
ところが斎場御嶽に訪れる人たちは、写真をバシャバシャ撮りまくるのみならず、こぞって御神体にペタペタ触りまくるのです。(私も)
触れることを許される御神体も稀にありはしますが、多分ここはそんな場所ではないはずなんですよ。
そりゃ、怒られて当然です。
これは、後々聞いた話です。
斎場御嶽は料金所を設けて以来、よくないことが頻発するようになったそうです。
いつぞやか、南城市長が某雑誌のインタビューに対し、
「斎場御嶽での不思議なエピソードは後を絶ちません」
と語ったそうだが、こうして公に断言されている斎場御嶽がどのような場所かは察して知るべし、でしょう。
最近は観光客が激増し、マナーの悪化が叫ばれる中で、かつてのように男子禁制にしようという動きがありますが・・・。
正直、それに対処するなら人数制限すればいいだけの話だと思いませんか?
なぜ、男子禁制にこだわるのか・・・恐らく、世に向かっては言えない何かが起こっていることを把握しているんでしょうね。(南城市長はこれをとても柔らかく表現したのだと思う)
だから、本来の神域の在りようである、男子禁制を打ち出した、と。
まぁ、あくまで私の推測なんですが。
多分、大きくは外れてはいないんじゃないかと考えています。
そんなわけで、あの日以来、私は斎場御嶽に行っていません。
二度と、行く気が起こりません。
みなさん何の気なしに観光地として足を踏み入れてますが、そこはまぎれもない神域であるということを、ゆめゆめお忘れなきように・・・。
職場で昼寝をするたびに、打率7割に迫らんとする勢いで金縛りにあっていた(職場の友達、すまん)ので・・・さすがに必要は発明の母と言うか、前述の周波数を合わせない方法を自然と身に着けたんですね。
おかげでこの3年ほどは金縛りもなく、特に大きな影響も受けずに過ごしてきました。
でも、先日妖怪散歩に参加してから、どうもそっち方面に意識が向くことが増えたようで・・・。
実は昨日も、夏場の楽しみである奥武山公園のプールに仕事後行ったんですが、300m泳いだところで体に異変が。
プールから上がり休んでいたところ、治るどころか益々悪化し、最後はトイレで嘔吐。
水に入ってものの10分で、強制退去と相成りました。
・・・当日食べたものや体調を考えても、物理的な原因は、一切思い当たるところはない・・・のだが・・・。
ままま、まずい。
早く外す方向にもっていかないと・・・!
なんて思いながら、今斎場御嶽のことを書こうとしているわけです、全く考えてることとやろうとしていることの整合性が取れていません。
これはもうさっさと書いて、さっさと外したいと思います。
・・・なぜ、急いで外そうとしているのか?
あくまでも、私の経験上の話ではありますけど、沖縄は夏場、霊の活動が活発になるからです・・・。
というわけで、梅雨明けを目前に控え、うだるような盛夏が始まるこのタイミングではありますが・・・ちょっと涼しくなる話をしましょうか。
今回は私自身が体験した、心霊現象に関するお話です。
ニガテな方はすみません、また次回来てくださいね~。
*誤解のないように言っておきますが、妖怪散歩に参加すると霊に触れやすくなる、という話ではありません!あくまで私個人の問題ですので、ここは誤解されないよう、よろしくお願いします*

よろしくだニャ。
2008年2月。
その頃はこれまでの人生でもかなり辛い時期、長期に渡る闘病生活を送っており、今のように元気でバカなことをする人間なんかではありませんでした。
何をやっても楽しくないし、そもそも自力で何かができる状態でなし。
そんな私を気にかけて、遊びに連れ出してくれる友達がいたのですが、とある日曜日、彼の運転で南部をぐるっと1周しに行くことに。
日中は冬らしい鉛色の空をぼ~と見ながら潮風を吸って、最後に行き着いたのは斎場御嶽。
沖縄で最も格式の高いこの御嶽、私が沖縄に住み始めた頃は誰でも立ち入ることのできる場所だったんですが、2007年7月からは駐車場が整備され、料金を徴収するようになっていました。
まぁ久々だからと、200円を支払い御嶽の敷地内へ。

『イビ』と呼ばれる6つの神域のうちの一つ。
緑生い茂る神域をゆっくりまわりつつ、最後は三角岩のある広場へ。

鳥居のような三角岩をくぐると、そこは『サングーイ』と呼ばれる御嶽の最深部。
ちょうどここで、ガイドがツアー客に御嶽の説明をしている場面に遭遇。
ガイド「三角岩の奥に立ちふさがってる、この岩壁なんですけどね。ここが一番パワーがあると言われているんですよ~。」
どれどれと、観光客に混ざって何気に岩に触れる友達と私。
力があるならあやかりたいと、身動きせず1分ほど岩から手を離さずにいたところ・・・突如、じわじわと頭頂部の左側に頭痛が始まったのです。
は?なにコレ?
なんか調子悪いな??
牧「ごめん、なんだか頭痛くなってきたからもう帰ってもいいかな。」
そう友達に断り、左手の久高島をわずかに視界に入れてこの日の南部巡りは終了。

帰ってきたのは夕方5時過ぎ。
止まりそうにない頭痛に、もう今日は寝ると告げてそのままベッドに入り、翌日まで起き上がることはありませんでした。
さて。
翌朝頭痛はおさまっていたんですが・・・・なんだか、何かがおかしい。。
なんというか、今、起きているのか寝ているのかハッキリしない。
その日は明らかに寝過ぎだったので、まぁ今日ぐらいはそんな感じなのかと頭を切り替え、1日が終了。
その翌日。
頭が冴えてくる朝10時を過ぎても、昨日と全く変わらない状態が続いています。
なにこれ、今どうなってんの?
今仕事してるけど、リアルに仕事してるわけ??
こうして、寝ても覚めても寝てるのか覚めてるのか分からない日々が続く中で、ある一つの考えが自分を支配していったのです。
・・・・どこか高い場所から飛び降りたら、目が覚めるかもしれない・・・。
高いところって、どれくらいのものかと言うと。

こんなんじゃなくて、

こんな感じ。
確実に死ねるレベル。
そして同時に確信しました。
斎場御嶽の強い力にあてられたんだ、と。
前述しましたが、私には微弱な霊感があります、しかしこれは一番よくない。
簡単に影響を受けるし、それを跳ね返す力もなく、身を守る術がない。
つまり、完全になすがまま、なのです。
救いだったのは、自分の思考が外的要因によるものだと理解できたので、「飛び降りたら・・・」は絶対に実行してはいけないと、そこだけは強く自分に言い聞かせることができた点でしょうか。
さて、私が斎場御嶽の力に翻弄される日が2週間ほど続いたある日。
共に御嶽に行った友達が、神妙な面持ちで私の前に現れたのです。(彼は霊を一切信じないタイプ)
友「実は、御嶽に行った翌日・・・高速に乗って名護に行ったんだけど、オレの目の前で衝突事故があったんだよ。ちょっと強引に入ってきたから入れないでおこうか迷ったけど、譲ったんだ。そしたら、オレの前走ってた車とぶつかって・・・ほんの少し、回避が遅かったら、オレ今ここにいなかったかもしれない・・・。」

・・・しばらく声も出ませんでした。
しばしの沈黙の後、やっと気持ちが落ち着き始めた頃、私もあの日から自分の身に降りかかったことを、ポツリポツリと話し始めたのです。
結局友達はその1回だけで終わったのですが、私は1か月半ほどその状態が続きました。
このままでは本当にいずれ死んでしまうと心配した母親が、非常に高価なお守りを買い、毎日お経を読ませたことで、緩やかに症状が改善されたのですが・・・あの時、唯物的に放っておかれたら、数年前の三面記事に載っていたかもしれません。
調べてみたところ、ガイドが最も力が強いと言ってた岸壁は、天から神が降りる場所、云わば御神体に当たる場所だったようです。
普通の神社やお寺では、御本尊、御神体を写真に撮ることすら禁止。
ところが斎場御嶽に訪れる人たちは、写真をバシャバシャ撮りまくるのみならず、こぞって御神体にペタペタ触りまくるのです。(私も)
触れることを許される御神体も稀にありはしますが、多分ここはそんな場所ではないはずなんですよ。
そりゃ、怒られて当然です。
これは、後々聞いた話です。
斎場御嶽は料金所を設けて以来、よくないことが頻発するようになったそうです。
いつぞやか、南城市長が某雑誌のインタビューに対し、
「斎場御嶽での不思議なエピソードは後を絶ちません」
と語ったそうだが、こうして公に断言されている斎場御嶽がどのような場所かは察して知るべし、でしょう。
最近は観光客が激増し、マナーの悪化が叫ばれる中で、かつてのように男子禁制にしようという動きがありますが・・・。
正直、それに対処するなら人数制限すればいいだけの話だと思いませんか?
なぜ、男子禁制にこだわるのか・・・恐らく、世に向かっては言えない何かが起こっていることを把握しているんでしょうね。(南城市長はこれをとても柔らかく表現したのだと思う)
だから、本来の神域の在りようである、男子禁制を打ち出した、と。
まぁ、あくまで私の推測なんですが。
多分、大きくは外れてはいないんじゃないかと考えています。
そんなわけで、あの日以来、私は斎場御嶽に行っていません。
二度と、行く気が起こりません。
みなさん何の気なしに観光地として足を踏み入れてますが、そこはまぎれもない神域であるということを、ゆめゆめお忘れなきように・・・。
この記事へのコメント
こんばんわ。
梅雨の合間にうすら寒い話題ですね。
私には感じる能力がないのでわかりませんが、スピリチュアルな場所では注意して行動するよう心掛けています。
斎場御嶽にも一度行きましたが、むやみに行くところではないなと思いました。最近のパワースポットブームもホントは良くないのでしょうね。
梅雨の合間にうすら寒い話題ですね。
私には感じる能力がないのでわかりませんが、スピリチュアルな場所では注意して行動するよう心掛けています。
斎場御嶽にも一度行きましたが、むやみに行くところではないなと思いました。最近のパワースポットブームもホントは良くないのでしょうね。
Posted by はまぼん at 2014年06月12日 22:56
牧さんどうしちゃったのですか?
平日の16:30って仕事中じゃないですか?そんな時間にこんな話をアップして・・・惑わされているのですか?
さて、斎場御嶽、一度だけ行きました。荘厳・厳粛な空気感が辺りを包みこんでました。やたら蝶々が舞ってました。
修学旅行生達が香炉とかを倒したりしてるのを見て、何かこいつらにヤバい事が起こるんじゃないかって、マジで心配しました。(その後新聞チェックしてたが何も起こっていなかったようだが・・・)
俺、昭和生まれで、小さな頃は、大正生まれの祖母が昔からの風習やまじないみたいな事を真剣にやってるのを日常的に目の当たりにし、やおよろずの神、万物全てに神は宿るってえのをすり込まれ育ったので、斎場御嶽みたいな所に行くと、その場の全てのものに敬意を表し慎ましく振舞うから、波長があったりすることはありませんよ。
ってそういう感じる能力がない者の言い訳です。
あっ!長々と失礼しました。
次回も楽しみにしてます。
ps.小原さんの妖怪ツアー申込みました。
平日の16:30って仕事中じゃないですか?そんな時間にこんな話をアップして・・・惑わされているのですか?
さて、斎場御嶽、一度だけ行きました。荘厳・厳粛な空気感が辺りを包みこんでました。やたら蝶々が舞ってました。
修学旅行生達が香炉とかを倒したりしてるのを見て、何かこいつらにヤバい事が起こるんじゃないかって、マジで心配しました。(その後新聞チェックしてたが何も起こっていなかったようだが・・・)
俺、昭和生まれで、小さな頃は、大正生まれの祖母が昔からの風習やまじないみたいな事を真剣にやってるのを日常的に目の当たりにし、やおよろずの神、万物全てに神は宿るってえのをすり込まれ育ったので、斎場御嶽みたいな所に行くと、その場の全てのものに敬意を表し慎ましく振舞うから、波長があったりすることはありませんよ。
ってそういう感じる能力がない者の言い訳です。
あっ!長々と失礼しました。
次回も楽しみにしてます。
ps.小原さんの妖怪ツアー申込みました。
Posted by 庚子(かのえね) at 2014年06月12日 23:43
牧さん、是非一緒にせいふぁにリベンジ!ww
あ、だめすか?ww
あ、だめすか?ww
Posted by こはら at 2014年06月13日 16:26
>はまぼんさん
正直、完全にナメてました。当時の私は信じていながらも理解が不足してたみたいです。なんというか、学習費にしては色々と高くつきすぎましたね。
パワースポットもピンキリでしょうけど、多少なりとも自覚のある人は遊び心で身が滅ばないようにすべきでしょう!
>庚子(かのえね)さん
投稿したのは私じゃない可能性もありますが。俗に言うゴーストライター・・・・w
信じる・信じないはその人の育った環境に左右される場面が大きいと思います。親が唯物論者であれば自分もそうなるでしょうし、また逆もしかり。
おばあ様がそうであれば、庚子(かのえね)さんは必然的に信じる思考をもつようになりますよね。
ちなみに、敬意を払うことと波長が合うことはちょっと違うんです。『波長が合いやすい状態』とは、平たく言うと『マイナス方向の気持ちを持っている状態』です。上質な霊感を持つ方は違うんでしょうけど、下層民は大抵このパターンだと思います!
小原先生の怪談まーいは絶対楽しいと思います!紙芝居は私は未経験ですので、それも楽しんできてくださいね。
>小原先生
いやー、次こそは絶対にヤられちゃいますって!
行くなら、直前にいい保険に入っとこうかな(笑
正直、完全にナメてました。当時の私は信じていながらも理解が不足してたみたいです。なんというか、学習費にしては色々と高くつきすぎましたね。
パワースポットもピンキリでしょうけど、多少なりとも自覚のある人は遊び心で身が滅ばないようにすべきでしょう!
>庚子(かのえね)さん
投稿したのは私じゃない可能性もありますが。俗に言うゴーストライター・・・・w
信じる・信じないはその人の育った環境に左右される場面が大きいと思います。親が唯物論者であれば自分もそうなるでしょうし、また逆もしかり。
おばあ様がそうであれば、庚子(かのえね)さんは必然的に信じる思考をもつようになりますよね。
ちなみに、敬意を払うことと波長が合うことはちょっと違うんです。『波長が合いやすい状態』とは、平たく言うと『マイナス方向の気持ちを持っている状態』です。上質な霊感を持つ方は違うんでしょうけど、下層民は大抵このパターンだと思います!
小原先生の怪談まーいは絶対楽しいと思います!紙芝居は私は未経験ですので、それも楽しんできてくださいね。
>小原先生
いやー、次こそは絶対にヤられちゃいますって!
行くなら、直前にいい保険に入っとこうかな(笑
Posted by 牧
at 2014年06月14日 01:47

>平日の16:30って仕事中じゃないですか?そんな時間にこんな話をアップして・・・惑わされているのですか?
>投稿したのは私じゃない可能性もありますが。俗に言うゴーストライター・・・・w
時間指定の予約投稿で16:30に記事がアップされるようにしただけでは・・・(笑)。
空気読まないツッコミ、失礼しました!
記事はとても興味深かったです。
>投稿したのは私じゃない可能性もありますが。俗に言うゴーストライター・・・・w
時間指定の予約投稿で16:30に記事がアップされるようにしただけでは・・・(笑)。
空気読まないツッコミ、失礼しました!
記事はとても興味深かったです。
Posted by とおりすがり at 2014年06月14日 10:25
>とおりすがりさん
ツッコミありがとうございます(笑
真相は闇の中ということでひとつ、お願いしましょうね~。
また遊びにきてくださーい^^
ツッコミありがとうございます(笑
真相は闇の中ということでひとつ、お願いしましょうね~。
また遊びにきてくださーい^^
Posted by 牧
at 2014年06月14日 11:58

そうですね、一時期のパワースポットブームで、猫も杓子もパワースポットを訪れる風潮は私は好きではありませんが、そんな人にももしかしたらそこに行く必要や、理由があるのかもしれませんね。沖縄で生まれ育った私ですが、まだ1度もセーファー御嶽に入った事がないです。1度だけ観光で訪れた友人の希望で、案内したのですが駐車場がいっぱいなので友人たちを先に下ろして私は車の中で待機していました。多くの人が訪れて凄いなと思ったのと、戻ってきた友人たちの、多くの人でごった返していたとの話や、マナーの悪い人たちの話でなんだか悲しい気持ちになったことや、良いショットを撮ろうと撮影場所の取り合いなどがあったとの話を聞いていると、何か違うなって思いました。まあ、その状況を怒りつつ話す友人が、せっかくのシャッターチャンスに隣のマナー違反の人が写りこんだと怒り叫ぶ姿に、思わず笑ったけどね。でも、その後、写真はね、やっぱりあまり撮ってはいけないと思うし、御嶽は心に残す風景なんだと私は思うって事を伝えたら、何となく友人も感じる事があったのか、もう一度、訪れる機会があればゆっくりしたいなってつぶやいていました。その後、私自身、まだ御嶽に行く機会はありませんが、時々見かける御嶽への案内板が気になっているので、きっと近いうちに必ず行く事があるんだろうなって思っています。多分、沖縄で生まれ育った人間は、無意識に親や祖父母から御嶽は神聖で怖いところだから、必要な時以外は勝手に行くところではないって刷り込まれているので、パワースポットブームに関係なく必要最低限の関わりと距離感を持っているんだと思いますよ。
Posted by rikko at 2014年07月19日 08:14
>rikkoさん
>親や祖父母から御嶽は神聖で怖いところだから、必要な時以外は勝手に行くところではない
はい、まさにこの一言に全てが集約されていると思います。親御さんの仰る通りです。
こういった場所と人の関わり方は、脈々と受け継がれた本来の形があるはずなので、それと異なる状態になるといいことはありません。rikkoさんのお話からすると、今のセーファー御嶽は予想以上にひどいことになっているみたいですね。
マスコミは煽るだけ煽って責任は取りません。観光名所として大々的に売り出している南城市も同じことです。なので、私たちはものごとを正しく見極めたうえで、行動をとるべきだと思います。
一般的に言われるパワースポット・・・ただそう言われているだけの場所に、セーファー御嶽のような場所、ピンキリです。古い云われのある場所は、興味本位で近づかないことが一番でしょうね。
>親や祖父母から御嶽は神聖で怖いところだから、必要な時以外は勝手に行くところではない
はい、まさにこの一言に全てが集約されていると思います。親御さんの仰る通りです。
こういった場所と人の関わり方は、脈々と受け継がれた本来の形があるはずなので、それと異なる状態になるといいことはありません。rikkoさんのお話からすると、今のセーファー御嶽は予想以上にひどいことになっているみたいですね。
マスコミは煽るだけ煽って責任は取りません。観光名所として大々的に売り出している南城市も同じことです。なので、私たちはものごとを正しく見極めたうえで、行動をとるべきだと思います。
一般的に言われるパワースポット・・・ただそう言われているだけの場所に、セーファー御嶽のような場所、ピンキリです。古い云われのある場所は、興味本位で近づかないことが一番でしょうね。
Posted by 牧
at 2014年07月20日 19:53

はじめてコメントさせていただきます。
私もつい最近修学旅行に沖縄へ行きました。
斎場御嶽をサイトで見た時ピンときて真っ先に行ったのですが、
説明を受けたときからずっと胃が張ってる様な、上に持ち上げられて息苦しい感覚がありました。
それから実際足を踏み入れてみたのですが、歩いてる感覚がなくてある空間の真ん中をただ宙に浮いて進んでる様な感じでした。
本当に神聖な場所だと思い、触れることもできませんでした。
ですのでなぜだか分かりませんがもう一度行きたいと思いません、沖縄はもう一度訪れたい場所ですが。
私もつい最近修学旅行に沖縄へ行きました。
斎場御嶽をサイトで見た時ピンときて真っ先に行ったのですが、
説明を受けたときからずっと胃が張ってる様な、上に持ち上げられて息苦しい感覚がありました。
それから実際足を踏み入れてみたのですが、歩いてる感覚がなくてある空間の真ん中をただ宙に浮いて進んでる様な感じでした。
本当に神聖な場所だと思い、触れることもできませんでした。
ですのでなぜだか分かりませんがもう一度行きたいと思いません、沖縄はもう一度訪れたい場所ですが。
Posted by えりさる at 2015年12月16日 16:39
>えりさるさん
こんにちは、コメントありがとうございます(^^)ノシ♪
最近修学旅行に・・・私の半分かそれ以下の年齢ですね。
斎場御嶽は俗世間的な言い方である『パワースポット』であることは間違いないのですが、それを超えた存在なんです。空間の真ん中を浮いたような・・・というのは、感受性が強いようですね、帰った後に危ない目に遭ったりしませんでしたか?
霊感の強い方は斎場御嶽もですが、沖縄に住めないと言います。それくらいひどい状態でなければ、また沖縄に遊びにきてくださいね。色々ごたついてはいますけど、肩の力が抜けて息ができる、いい場所ですよ。
こんにちは、コメントありがとうございます(^^)ノシ♪
最近修学旅行に・・・私の半分かそれ以下の年齢ですね。
斎場御嶽は俗世間的な言い方である『パワースポット』であることは間違いないのですが、それを超えた存在なんです。空間の真ん中を浮いたような・・・というのは、感受性が強いようですね、帰った後に危ない目に遭ったりしませんでしたか?
霊感の強い方は斎場御嶽もですが、沖縄に住めないと言います。それくらいひどい状態でなければ、また沖縄に遊びにきてくださいね。色々ごたついてはいますけど、肩の力が抜けて息ができる、いい場所ですよ。
Posted by 牧
at 2015年12月16日 20:33

牧さんこんにちは。
調子乗ってコメント連投してすません。
さて斎場御嶽ですが
私も好きじゃありません。
パワースポットと言われてますが同時に悪いものも集めてる気がします。
内地出身の友達に1度行ってみたいと言われたので、私は中に入らない条件で連れていきました。
が、ついたのは日も暮れた7時過ぎ。辺りは真っ暗。空いてるはずもなく、様子を伺ってくるという友達を下ろし駐車場で1人車で待ちましたが1人でいたくないしなかなか戻ってこないしですぐ友達を探しに。
強風吹き荒れてましたその日。
そのせいか木々が当たる音がまた恐ろしい。
入口付近に友達はいて、空いてないのになかなか帰ろうとせず…。
しかしおいらの目も入口側の自販機の側になぜか釘付け。
何か気配が…。
帰ろうとうながし、友達も
「もう斎場御嶽はいいや、やばそう」との事。
そう思うなら早く帰ろうや!と心の中で突っ込んで、国際通りのホテルまで友達を送り届けたあと、お土産品店でちいさい塩入お守りを買って友達にも届けた思い出があります。
アソコはアカン。
調子乗ってコメント連投してすません。
さて斎場御嶽ですが
私も好きじゃありません。
パワースポットと言われてますが同時に悪いものも集めてる気がします。
内地出身の友達に1度行ってみたいと言われたので、私は中に入らない条件で連れていきました。
が、ついたのは日も暮れた7時過ぎ。辺りは真っ暗。空いてるはずもなく、様子を伺ってくるという友達を下ろし駐車場で1人車で待ちましたが1人でいたくないしなかなか戻ってこないしですぐ友達を探しに。
強風吹き荒れてましたその日。
そのせいか木々が当たる音がまた恐ろしい。
入口付近に友達はいて、空いてないのになかなか帰ろうとせず…。
しかしおいらの目も入口側の自販機の側になぜか釘付け。
何か気配が…。
帰ろうとうながし、友達も
「もう斎場御嶽はいいや、やばそう」との事。
そう思うなら早く帰ろうや!と心の中で突っ込んで、国際通りのホテルまで友達を送り届けたあと、お土産品店でちいさい塩入お守りを買って友達にも届けた思い出があります。
アソコはアカン。
Posted by まぁたん at 2016年02月03日 13:34
>まぁたんさん
よく何も感じない人は雰囲気で「空気がキレイ」と言いますけど、それだけじゃあないのが斎場御嶽ですね・・・。まぁたんさんのお話も、なんだか薄気味悪いですね。お友達、ちょっと場に引き留められてたんじゃないんでしょうか。
整備して観光客が増えたのはいいんですけど、そのしっぺ返しは特定の人に向かうようなのでちょっと勘弁してほしいです^^;
よく何も感じない人は雰囲気で「空気がキレイ」と言いますけど、それだけじゃあないのが斎場御嶽ですね・・・。まぁたんさんのお話も、なんだか薄気味悪いですね。お友達、ちょっと場に引き留められてたんじゃないんでしょうか。
整備して観光客が増えたのはいいんですけど、そのしっぺ返しは特定の人に向かうようなのでちょっと勘弁してほしいです^^;
Posted by 牧
at 2016年02月04日 01:18

こんにちは。
先週、はじめて沖縄を訪れました。テツなものですから、鉄道のない沖縄には足が向かなかったのですが、相方に誘われての旅でした。
与那原駅跡から琉球ガラス村に行く途中に、斎場御嶽の案内を見かけただけで通り過ぎましたが……南に向かうにつれて、空気に寂しさが混じっているなぁと感じました。景色はいいし、南国の海はきれいなんですが、陽気ではなくて。
琉球ガラス村もどこか陰があって…あとで知りましたが、あのあたりはまさに沖縄の悲しみが染み込んだ土地なんですね。
その夜はホテルのベッドで、なにかに触られました。夢だったのかもしれませんが、昼間の海軍司令壕跡では足をとられたように、カクッとすることが何度もありました。
くーすの泡盛も沖縄料理もとてもおいしかったし、自然が大好きな私ですが、沖縄にはちょっと住めないかな〜と思いました。
先週、はじめて沖縄を訪れました。テツなものですから、鉄道のない沖縄には足が向かなかったのですが、相方に誘われての旅でした。
与那原駅跡から琉球ガラス村に行く途中に、斎場御嶽の案内を見かけただけで通り過ぎましたが……南に向かうにつれて、空気に寂しさが混じっているなぁと感じました。景色はいいし、南国の海はきれいなんですが、陽気ではなくて。
琉球ガラス村もどこか陰があって…あとで知りましたが、あのあたりはまさに沖縄の悲しみが染み込んだ土地なんですね。
その夜はホテルのベッドで、なにかに触られました。夢だったのかもしれませんが、昼間の海軍司令壕跡では足をとられたように、カクッとすることが何度もありました。
くーすの泡盛も沖縄料理もとてもおいしかったし、自然が大好きな私ですが、沖縄にはちょっと住めないかな〜と思いました。
Posted by アグーおいしいですね at 2016年03月07日 13:38
>アグーおいしいですねさん
こんにちは、お立ち寄りくださいましてありがとうございます♪
きっと、微細にでも南部でそういったことを感じるようであれば、多少なりともカンがあるのかもしれません。景色はとてもいいのに宿泊施設がやたら少ないのも、南部が激戦地だったことと関係があるようです。友達は南部で夜を過ごすと頭が痛いと言ってましたので・・・。
海軍豪公園で足をとられるというのは、気のせいじゃないと思いますよ?あそこには、まだ外に出ることのできないヒトたちが沢山いますから。
沖縄には住めないという話は結構聞きます。しかしですよ!そのうち慣れるというか、気づけば対処法を身に着けている・・・というのが、人の防衛本能なのかなぁと思うところなのです。。
こんにちは、お立ち寄りくださいましてありがとうございます♪
きっと、微細にでも南部でそういったことを感じるようであれば、多少なりともカンがあるのかもしれません。景色はとてもいいのに宿泊施設がやたら少ないのも、南部が激戦地だったことと関係があるようです。友達は南部で夜を過ごすと頭が痛いと言ってましたので・・・。
海軍豪公園で足をとられるというのは、気のせいじゃないと思いますよ?あそこには、まだ外に出ることのできないヒトたちが沢山いますから。
沖縄には住めないという話は結構聞きます。しかしですよ!そのうち慣れるというか、気づけば対処法を身に着けている・・・というのが、人の防衛本能なのかなぁと思うところなのです。。
Posted by 牧
at 2016年03月07日 22:49

先日、うちの娘が行ってきました。娘は割りに霊感のある方です。沖縄へ行く前に祖父と祖母と私を温泉に連れて行ってくれたりと心優しい娘です。斎場御嶽の木漏れ日の中から、ふと「お天道様を見てごらん」と声がして太陽を見ると太陽の回りに丸い虹を見せてくれたのです。写真も撮って送ってくれました。以前ある霊能者の本に虹は神様からのご褒美と書いてあったのを思い出し感動しました。斎場御嶽では神様とチャンネルを合わせる様に良い波長、愛情、謙虚な気持ちで向かうと高い次元の神様に繋がれるようです。
Posted by さっち at 2016年04月21日 08:45
>さっちさん
娘さん、とても心の優しい方なんですね。当時の私は相当な病の中にあったので、常時気持ちがマイナス方向にあったのがよくなかった原因の一つだったのだと思います。
ただ、あの場所は訪れる人皆が謙虚な心で訪れればいいというものでもありません。元々特別な時にだけ訪れることの許される、沖縄イチの聖域に毎日あんな大人数で押しかけたら、そりゃ神様もご立腹であろうと・・・。
結局男性立ち入り禁止にはなりませんでしたけど、聖域の休息日を取り入れたのはやはり『理由』があるんだろうと思っています。
娘さん、とても心の優しい方なんですね。当時の私は相当な病の中にあったので、常時気持ちがマイナス方向にあったのがよくなかった原因の一つだったのだと思います。
ただ、あの場所は訪れる人皆が謙虚な心で訪れればいいというものでもありません。元々特別な時にだけ訪れることの許される、沖縄イチの聖域に毎日あんな大人数で押しかけたら、そりゃ神様もご立腹であろうと・・・。
結局男性立ち入り禁止にはなりませんでしたけど、聖域の休息日を取り入れたのはやはり『理由』があるんだろうと思っています。
Posted by 牧
at 2016年04月23日 10:01

初めまして。
日曜日に行ってきて以来、不調が続いています。夫は何も感じなかったそうですが、わたしは途中から足元だけ違う温度を感じました。
パワースポットで行った方が良いよ!と言われて行きましたが…ここをみていたら変えていました(・_・;
写真撮影する前にお声がけしましたが、削除して、塩で清めます。。
日曜日に行ってきて以来、不調が続いています。夫は何も感じなかったそうですが、わたしは途中から足元だけ違う温度を感じました。
パワースポットで行った方が良いよ!と言われて行きましたが…ここをみていたら変えていました(・_・;
写真撮影する前にお声がけしましたが、削除して、塩で清めます。。
Posted by かおりんご at 2016年06月15日 07:48
>かおりんごさん
こんにちは、初めまして!コメントありがとうございます^^
かおりんごさんと同じように不調に陥ったり、ヘタすると私のように死に向かってひきよせられることもあるので、どうしてここを観光地化してしまったのかと疑問でなりません。こんなに"ニライカナイ"のことを信じ、日本で最もこのテのことが日常にある沖縄において、沖縄イチの聖地をこのようにしようだなんて・・・神様も、お怒りです。。
あと、多分塩はあまり関係ないかも・・。ついてくるレベルの霊というよりあの場所の力の問題かと思いますので、また別の対処が必要になるかもしれません。詳しくはないのでお答えできかねますが、しばらくは身辺のことにお気をつけて過ごされてください。
こんにちは、初めまして!コメントありがとうございます^^
かおりんごさんと同じように不調に陥ったり、ヘタすると私のように死に向かってひきよせられることもあるので、どうしてここを観光地化してしまったのかと疑問でなりません。こんなに"ニライカナイ"のことを信じ、日本で最もこのテのことが日常にある沖縄において、沖縄イチの聖地をこのようにしようだなんて・・・神様も、お怒りです。。
あと、多分塩はあまり関係ないかも・・。ついてくるレベルの霊というよりあの場所の力の問題かと思いますので、また別の対処が必要になるかもしれません。詳しくはないのでお答えできかねますが、しばらくは身辺のことにお気をつけて過ごされてください。
Posted by 牧
at 2016年06月15日 08:24

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。